花粉の飛ぶ季節やインフルエンザが流行るシーズンになると、
身の回りの衛生状態ってとても気になりますね。

除菌をしようと思っても、消臭除菌のできる商品はたくさんあります。

商品を調べて特徴を理解したうえで、
どれを使おうと決めることって思ったよりも時間がかかりませんか?

今回は除菌スプレーのスリーフとパストリーゼを徹底比較したいと思います。

どれを使おうか悩んでいる方は参考にしていただければと思います。

スリーフってパストリーゼと何が違うの?

消臭除菌スプレーで有名なものにスリーフとパストリーゼがあります。

この2つの除菌スプレーの違いってわかりますか?

成分用途ニオイ注意点の4つの点から違いを考えていきたいと思います。

成分の違いは?

スリーフ4スリーフの主な除菌成分は安定型次亜塩素酸ナトリウム
パストリーゼの主な除菌成分はアルコールになります。

成分名をいわれてもよくわかりませんよね。

スリーフの主な除菌成分である安定型次亜塩素酸ナトリウムは、アルコール系の除菌スプレーでは除菌できないものまで除菌ができて、99.9%除菌することができます。

除菌力に関してはアルコール系のものよりも強くできています。

環境省指定の8大悪臭

・アンモニア トイレ臭成分、肉の腐敗臭
・硫化水素 トイレ臭成分、卵や野菜の腐敗臭
・トリメチルアミン 魚の腐敗臭
・スチレン プラスティックを燃やした臭い
・メチルメルカプタン 野菜の腐敗臭
・硫化メチル 野菜の腐敗臭
・二硫化メチル 野菜の腐敗臭
・アセトアルデヒド タバコの臭い成分

環境省指定の8大悪臭も強力に消臭してくれます。

除菌力が強く、消臭力も強いとなると強い成分で手荒れするのでは、と心配される方がいるかもしれませんが、

手が荒れることもありませんのでご安心ください。

弱アルカリ性で揮発しないように作られているので、肌の弱い方でも安心して使えます。

万が一、口から入っても、人体へ害や危険を及ぼす心配はありません。

また包丁などの金属製品に使っても腐食することもありませんので、
安心してお使いください。

パストリーゼはアルコール系の除菌スプレーとしてはアルコール77%の非常に強力な除菌力と、

酒造会社が作っている強みを活かして純水を使った純水度が高いスプレーになっています。

また除菌成分として、カテキンも使っているので除菌効果が長時間持続します。

この2つのスプレーともに食品に対して使うこともできます。

ただし、パストリーゼはアルコールが揮発するまで、少しのあいだ(30秒ほど)待つ必要があります。

用途の違いは?

スリーフはなににでも使うことができる消臭除菌スプレーです。

加湿器に入れて使うことで室内を消臭除菌しながら、加湿することもできます。

それに対してパストリーゼも多くのものに使うことができますが、
アルコール系の除菌スプレーなので火気の近くで使うことはできません

また、大量に使う場合には換気をする必要があります。

パストリーゼの用途上の強みとしては、油の汚れに強いことが挙げられます。

キッチンのヌルヌルした油汚れでも落とせるので、キッチン周りの汚れが気になる、
もっと衛生的にしたい人にはオススメですね。

ニオイの違いは?

スリーフ5

スリーフは無臭です。臭気レベルで無臭と判断される1/100以下です。

ニオイにひじょうに敏感な人は気になるみたいですが、多くの人は気にならないようです。

パストリーゼはアルコールのニオイがします。

アルコール系の除菌スプレーですので、大量に使う場合には換気をしてくださいね。

注意点の違いは?

スリーフ6

スリーフとパストリーゼの2つとも、40℃以上の高温になる場所に置かないようにしてください。

直射日光や高温多湿になる場所に保管せずに、涼しい場所に保管してください。

消臭除菌効果が弱まってしまいます。

また、パストリーゼはアルコール系なので火気の近くでは使うことができません

大量に使う場合には換気が必要になります。

また、食品に吹きかける場合には、吹きかけてから30秒ほど待つ必要があります。

さらに白木や皮製品などは変色する可能性があるので使うことは控えたほうがいいです。

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そもそもスリーフってどんな除菌スプレーなの?

スリーフについて詳しく解説します。

一言で言ってしまえば、スリーフはおしゃれな強力消臭除菌できるスプレーです。

除菌力はどのくらい?

スリーフの除菌力はウイルスを強力に除菌してくれます。

除菌力は驚きの99.9%です。

季節性のウイルスや突発性のウイルスを撃退してくれて、
インフルエンザやはしか、食中毒、ノロウイルス、食中毒菌から、
守ってくれます。

99.9%の除菌力があれば、小さなお子さんがいて、
もう少し室内を清潔に保ちたいなと思っても安心ですよね。

さらに花粉対策としても使えるので、
花粉が飛ぶ季節には大活躍してくれます。

わたしは花粉症がひどくて、目がかゆかったり鼻水が止まらなくなったりするのですが、使うと症状が和らぎます。

ですので、花粉症対策としても使える便利な商品です。

もちろん、スプレータイプなので使う場所を選ばず、キッチンや排水口から
机、衣服、調理道具にまで幅広く使えます。

ちなみにですが、除菌消臭スプレーで服にかけたら色落ちしてしまうものがありますが、

色落ちの心配はありませんので安心して使ってください。

このあたりのどこでも使えるのが、スプレータイプのいいところですね。

次はこの強力除菌できる成分である、安定型次亜塩素酸ナトリウムを紹介します。

スリーフの除菌成分の安定型次亜塩素酸ナトリウムとは?

安定型次亜塩素酸ナトリウムの特徴は、以下のようになります。

・除菌力が強い
・消臭力が強い
・腐食しない
・漂白しない
・燃えない
・有毒ガスを発生しない
・刺激がない
・揮発性がない

使った瞬間に強力に消臭除菌してくれて、金属に使っても腐食しない、
衣服に使っても色落ちしません。

有毒ガスも発生しないし、発がん性もありません。

肌の弱い人や赤ちゃんでも安心して使えるように刺激もありませんし、
万が一体内に入ってしまっても、害はありません。

スリーフ2

ちなみに濃度なのですが、200ppmという除菌力・消臭力が高い濃度で作られています。

これが100ppmだと除菌力や消臭力が弱くなってしまいますが、ちょうどいい濃度で作られています。

この濃度は安定型で、2年間濃度を保つことができるので消臭・除菌力が落ちることがありません。

塩素系の製品というと、プールに入れる独特なニオイの薬剤をイメージされる方がいるかも知れませんが、全くの別物ですので、参考にしていただければと思います。

除菌力が強いと体に悪い影響はないの?

スリーフ7

除菌力が強いと、人体にも強い影響があるんじゃないかと不安になりますよね。

それだけ、強い成分が含まれているのではないかと心配される方もいるかと思います。

わたしも肌が弱いので、強い成分で刺激が強いと使うのをためらってしまいますが、
スリーフは水のようなやさしい成分で作られています

スリーフの成分である安定型次亜塩素酸ナトリウムは、揮発性がありませんし、
手荒れや乾燥などになる心配もありません。

乾燥肌やわたしのように肌の弱い人でも安心して使えるようにできています。

もちろん、安全試験にも合格しています。

万が一体内に入っても、人体へ害や危険を及ぼす心配もありません。

消臭力は強いの?

消臭力も強いですね。

使った瞬間に消臭してくれて、ニオイがなくなります。

ほんとうに一瞬でなくなりますので、これは使って試してみてください。

環境省指定の8大悪臭という、人間が嫌いであろうニオイなど、
ほんとうにクサイよねっていうニオイをすぐに消してくれます。

漂白剤のようなニオイもありません。

販売元さんの説明では、無臭と判断されるニオイのレベルの100分の1以下だそうです。

使い方は?

気になるところに一吹きするだけです。

とてもかんたんですね。

わたしは花粉症のシーズンに衣服や室内、エアコンなどに吹きかけることが多いです。

イヌを飼っているのですが、イヌの粗相に使ったりもします。

なににでも使えるので、気になったときに使うことが多いです。

ペットや小さなお子さんがいるなら、重宝しますね。

使用上の注意

40℃以上にすると効果を維持できなくなるので、
直射日光をさけたり暑くなる場所に置かないなど、保管には気をつけてください。

加湿器で使う場合は?

スリーフは加湿器などのディフューザーにも使えます。

使い方はスリーフと水を1:3の割合で入れて、スリーフを薄めて使えばOKです。

加湿器の種類によって、使えないものがありますので紹介します。

超音波式の加湿器   ○
スチーム式加湿器   ☓
ハイブリット式加湿器 △
気化式加湿器     △

超音波式加湿器は問題なく使えますが、スチーム式は高温になるため使えません。

高温になってしまうと、スリーフの消臭除菌効果が薄れてしまいます。

ハイブリット式と気化式ですが、加湿する温度次第になります。

加湿する温度が40℃以下ならば問題ありませんが、それ以上になってしまうと
使うことはできません。

ハイブリット式、もしくは気化式を使っている方でスリーフを使いたい方は、
メーカーに質問してみてください。

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スリーフ愛用者の口コミは?

スリーフ8

スリーフを使っている方の口コミや感想を調べてみました。

楽天での評価を見てみますと、総合評価が4.34となっています。

使っている方の感じている効果やマイナス点を調べましたので、参考にしてください。

効果について?

・消臭効果が高くて、寝る前にソファーに一吹きすると翌朝は匂いがなくなります!!
・マスクにスプレーすると花粉症対策になりますね
・ミストディフューザーに入れて使うと、空気が除菌されて、喉の痛みがなくなりました
インフルエンザ予防に効果があったように感じます。
・イヌや猫の尿や便の臭いが気にならなくなりました!!!
・エアコンに使うと気になる匂いもなくなるし、除菌もできて一石二鳥
・簡単にシュシュっとできるし、ボトルもおしゃれ!!
・いろんなところを消臭・除菌できてとても便利

引用:みんなのレビュー

使っている方は、このような効果を感じているようです。

消臭については気になる匂いがなくなったとわかりますが、
除菌に関しては正直、わかりにくいでよね。

バイキンや最近、ウイルスなどは目に見えるものではありませんから。

ただ、わたしとしては10年以上の長い間、花粉症と付き合っているので、
花粉症に効果を発揮してくれるのはうれしいですね。

花粉症の時期になると、目がかゆいですし、鼻水は止まらなくなりますし、
普段できることがなかなかできなくなります。

この症状が楽になるのは、ひじょうに大きいですね。

花粉の飛ぶ季節には、エアコンやマスクに使うといいですよ。

マイナスはないの?

・ツンとした塩素系のニオイがする
・匂いに敏感な人には、臭う

引用:みんなのレビュー

スリーフのマイナス点について調べてみましたが、
ほとんどがニオイが気になるというものでした。

ニオイに敏感な人には、塩素系のニオイが感じられるようです。

ただ、ほとんどの人は満足して使っていますし、
マスクに吹きかけて使っている人もいます。

また、人体にも無害ですので安心して使えます。

ただ、ニオイにとても敏感な人はやめることをオススメします。

サイズはいくつあるの?

スリーフにはサイズでいうと3種類あります。

300mlのスプレータイプ1000mlの詰替えタイプ4000mlの詰め替えタイプですね。

セット販売は以下のように販売されています。

・300ml
・300ml + 1000ml
・30ml × 2
・1000ml × 2
・詰替え用 4000ml

はじめての方は300mlのものをまずは試してみることをオススメします。

それでよければ、詰替えのものをさらに使っていけばいいですね。

冬の乾燥する時期に、加湿器にいれて使っていると、
減りが思ったよりも早いので加湿器に入れて使いたい場合は、
詰替え用も考えたほうがいいと思います。

まとめ

スリーフ8

スリーフとパストリーゼの違いを紹介しました。

成分の違いはスリーフが安定型次亜塩素酸ナトリウムなのに対して、
パストリーゼはアルコールでした。

用途の違いはスリーフは何にでも使うことが可能なのに対して、
パストリーゼは多くのものに使うことが可能ですが、火気の近くで使うことはできませんでしたね。

ニオイの違いはスリーフは無臭なのに対して、
パストリーゼはアルコールのニオイがありました。

注意点の違いはスリーフとパストリーゼともに、高温になる場所に置かないようにする必要がありました。

パストリーゼは火気の近くでは使うことができず、一度に大量に使う場合は換気をする必要があります。
食品に吹きかける場合には、噴霧後30秒ほど待つ必要があり、さらに皮製品などには変色する危険性があるため使えませんでした。

消臭除菌力に関してはスリーフのほうが99.9%除菌できるので、
室内をもっとキレイにしたい方にはオススメ
です。

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パストリーゼに関しては油系の汚れが気になる人で、
そこをメインに消臭除菌したい方にはいいと思います。

ただし、パストリーゼには注意しなければいけないことがいくつかありましたので、
そこを確認してから使うようにしてください。

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